コンパス 零夜 小説

『#コンパス』43人目のヒーローは、スプリンターの「零夜」。ダッシュし続けると、触れた相手をスタンさせるプラズマをまとうことができるスプリンターだ。本記事では、零夜の基本となる立ち回り方やデッキの組み方、小技などをまとめて紹介していく。 零夜の通常攻撃は、一撃が重い単発型。スプリンターながら射程範囲も広く、スタン後の追撃などに役立つ攻撃だ。攻撃は常にほぼ等間隔で放たれるので、モーションキャンセルをするメリットはあまりない。また、攻撃倍率が高いため、この通常攻撃と後述のダッシュアタックを武器に立ち回るのも難しくないのが零夜の特徴といえる。操作エリアを長押しすることで繰り出せる、全スプリンター共通のヒーローアクション(HA)。ただ、零夜はアビリティ効果によりまた、プラズマのスタン効果は、【防】カード(ダメカ)や【返】カード(カウンター)で防がれてしまうので注意しよう。忠臣やソルなどの突進攻撃(HA)にプラズマをまとって突っ込んだ場合、基本的には零夜がダウンするかわりに、相手をスタン状態にできる。ただ、後ろから追撃された場合は一方的にダメージを受けてしまうので注意しよう。発動時に自身から一番近くにいる敵を自動追尾する”自分”を召喚するヒーロースキル(HS)。モノクマのアビリティと同じような性能となっており、最長約10秒間敵を追いかけて、触れると約1.5秒後に爆発して相手に大ダメージを与えつつ、ヒットから約4秒間強制スタンさせる。1ヒットのダメージは、攻撃力の約1.3倍。エリア内にはHSでもない限り近づきにくく、エリア発生中は攻めやすく、そして守りやすくなるはずだ。起爆にあわせて、うまく人気【防】カードの「全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK」を展開されるとやり過ごされてしまうものの、エリア消滅後も長時間スタン状態となり、実質無力化できる。使いどころは難しいものの、うまく活用できれば強力なHSだ。HA(ダッシュ)中に、プラズマを身にまとうアビリティ。このアビリティがあるため、ダッシュするだけで相手にプレッシャーをかけやすいのが、零夜の持ち味の1つといえるだろう。高い攻撃倍率から繰り出されるDAによるダメージはかなりのものだが、零夜は、コクリコやきららといったヒーローに似た、いわゆる「ただ、コクリコのDAによる攻撃力ダウンやきららの透明化のように、敵をやり過ごす手段をもっていないため、キルスプのなかでもやられやすい。タイマンでキルに漕ぎ着けるというよりは、ダッシュスタンなどを利用して味方をサポートしたり、わずかなスキに見逃さずに大ダメージを与えたりして活躍していこう。零夜は、攻撃的に立ち回ることで真価を発揮するスプリンター。持ち前の俊足を生かしてスタートから最前線へと向かいたいが、デッキに相手をポータルキーから遠ざけるカードを採用しづらく、Voidollやアクアなど、妨害を得意とするスプリンターとの駆け引きは苦手となりやすい。そのため、ステージにもよるが、バトルが始まったら敵陣2番目のポータル(D,B)や1番目のポータル(E,A)を狙ってプレッシャーをかけていきたい。敵をキルできなくても、2人以上引きつけられればOK。敵を引きつけている間で、味方に有利にバトルを展開してもらい、序盤の有利を決定づけよう。零夜の最大の特長ともいえる、ダッシュ時にまとえるプラズマによるスタンだが、意外に当てることは難しい。しかし、プラズマを当てようと近づくだけで、多くの相手は【防】カードなどを展開せざるを得なり、実際にはプラズマを当てられずとも立派な妨害になる。自身がやられないようにだけ気をつけて、どんどん相手に突進していこう。また、味方に夢中になっている相手を狙うのも有効。うまくヒットさせれば、味方の危機を救えるような場面も多々あるはずだ。ダメージエリアは非常に強力なものの、着弾点を思うように操作しづらく、空振りに終わりやすいHS。ただ、うまくC地点などの狭いポータルエリア内で起爆できると、相手には非常に対処しづらい攻撃となり、その一撃だけで試合をひっくり返すチャンスを作れるくらいに強力だ。なかなか上記のようにうまくは決められないが、決まったときの爽快感は別格。ダメージエリアをどう狙い通りに作るかを考えながら戦っていこう。零夜は、スプリンターでは珍しく【近】カードとの相性が良くないヒーロー。攻撃カードのなかでは【連】カードとの相性が群を抜いてよく、【周】カードと【遠】カードに関しては使えなくもないといった印象だ。また、攻撃倍率が高く、通常攻撃も優秀なため、「ドリーム☆マジカルスクエア」などを搭載して、零夜の得意攻撃カードとなる【連】カードはCランク、特におすすめの貫通【連】カードはBランク到達で入手可能になる。それまでは、通常攻撃やDAをメインに立ち回ることになりやすいので、なかなかバトルに勝てない…といったときは、他のヒーローで先にBランクまで進めてしまうことも視野に入れよう。通常攻撃とDAを使って、キルを狙っていくデッキ。ザヴァイヴァーニィで攻撃力を高めている間の攻撃は、相手にとっては非常にやっかいなものになるはず。警備ロボを使ってダメージ軽減しつつ、攻撃を畳み掛けていこう。ミーティアで移動速度を高めれば、攻撃しやすくなることはもちろん、ガンナーとの距離を詰めるまでのダメージも抑えられる。Eランクに到達すれば、ひめたるやリリィといった、ザヴァイヴァーニィやウィネバの上位互換となるSRカードが入手可能になる。手に入り次第、即刻入れ替えていこう。リリィは、レアリティURの【癒】カードが手に入らなければ、長くお世話になるカードとなりやすい。また、ひめたるも同様に、Sランク帯でも採用候補に挙がる優秀なカードだ。特にひめたるは、序盤から積極的にカードエナジーを使っても構わないので、どんどん強化していこう。Dランク到達で、警備ロボの上位互換カードのなるアイちゃんが解放。これまでのバトルで相手にやられることが多かったら、ミーティアなどと入れ替えて、【防】カードを2枚搭載するのもアリだろう。Cランク到達で、零夜と相性のいい【連】カードがようやくアンロックされる。貫通連続攻撃ではないが、ひめたるによる攻撃力アップ中に繰り出せば、驚異的なダメージを与えられるはずだ。Bランクに到達すると、ついに貫通連続攻撃カードが手に入れられるようになる。また、ランカーの間でも人気のカードであるイェーガーなども同時に解放される。零夜の【防】カードをこちら1枚だけでカバーすることは難しいものの、SR以下では最高のカット率のカードとなる。発動時間「無」という長所もあるので、ぜひ入手して搭載しよう! 恒常的に入手できる全カードを使った、零夜のおすすめデッキを紹介。主流なのは、【防】カードなどを複数枚採用した、耐久力を重視したデッキだ。自由枠に組み込んだ攻撃カードや通常攻撃をメインに戦っていくデッキ。2枚の【防】カードを駆使して、できるだけ被ダメージを抑えながら敵との距離を詰めていこう。ダメカを展開している時間が長いので、カノーネなどのガードブレイク攻撃に要注意!自由枠にいれるおすすめカードは、以下のとおり。とにかく攻撃力を意識し、相手をキルすることに重きをおいたデッキ。マジスクを採用することで、ダッシュスタン以外にもゆららを当てるチャンスをつくれるのが強みだ。また、みみみを採用することで、ガブリエルより高い攻撃力を確保しながら、火属性を確保して通常攻撃やDAの火力の確保もしやすくなる。ただ、ガンナーに対応しづらく全天発動の起点にもなるみみみも、回復量で物足りない場面が多い。実際にプレイしつつ、攻撃力と耐久力のバランスを調整していこう。相手をキルすることでチームに貢献していく零夜には、「しっかりと攻撃力を高めれば、【連】攻撃で相手を倒せる場面も増えていくだろう。また、攻撃を回避しやすくなり、相手との距離を素早く詰められる「ダッシュスタンをカウンターで対処された際の追撃まで避けやすくなることだろう。(C) NHN PlayArt Corp.早くDA中当ててもスタンしないバグ直して個人的にですがジョバンニ積むのおすすめします。結構真面目に。あまり強いとおもいまてぇーんあまり強いとおもいまてぇーん零夜のダッシュした時のエイワズの下のプラズマ?みたいなのが白色になりました?DAのときも同じですここ、「ランカーの中でも人気のカード…」のところが重複してます。気になったのでコメントしました。失礼しましたm(*_ _)m#コンパス【戦闘摂理解析システム】

あるある 大事 典 ヒロミ, Nissy 志村けん 歌, 高畑充希 服 ブランド, 情熱大陸 曲 作曲者, シャネル ココクラッシュ イヤーカフ, アンフェア ダブルミーニング キャスト, アサヒザリッチ 500 価格, つわり 点滴 プリンペラン, 照強 塩 スポンサー, Extensive Reading For Academic Success Pdf, キングダム 信 修行, 朝 の 山 タオル, 関西 テレビ局 求人, 中村倫也 トークライブ チケット, FNS番組対抗 オールスター 春の 祭典 目利き 王決定戦, ナミヤ雑貨店の奇蹟 ロケ地 臼杵, ハッキヨイ せき トリくん 主人公, モーツァルト ピアノ協奏曲 21番, クロユリ団地 序章 怖い, Android TV ブラウザ, The Rose 歌詞 英語, 三角 絞め ゲーム, 吹奏楽 指揮 初心者, 玉城ティナ 事務所 社長, ボイス ドラマ アメリカ, IPhone セルフィー 削除, メジャー メッセージ DVD, 半沢直樹 再放送 エピソードゼロ, ポルタ 京都 営業時間 コロナ, 笑って いいとも 第1回, 上海 夜曲 YouTube, 棋聖 戦 中継 ABEMA,

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